高所作業車が必要になった場合はレンタルで対処する

高所作業車は専門のレンタル業者から借りる事が出来ます

高所作業車 レンタル

ガラスの掃除

高所作業車を作業で使用する場合、国家資格を持った者のみが操作する事が許されています。
これは、高所作業車運転者と呼ばれており、技能講習や特別教育を修了した者やその資格の事を言います。

この資格には、2つの種類に分類されており高さが10m未満の作業車と10m以上の作業車に分かれます。
正確には、高所作業車運転技能講習が作業床から高さ10m以上になる高所作業車の操作が可能です。
そして、高所作業車運転特別教育は、作業床から高さが10m未満の高所作業車の操作が可能になります。

技能講習と特別教育では、共に18歳以上から受講する事が出来ますが、受講時間や内容に違いがあります。
技能講習は、都道府県労働局長登録教習機関で受ける事が出来ます。
講習に必要な時間は原則として17時間になっていますが、これ以上に長くなる事も可能性としてはあります。

一方、特別教育は企業や都道府県労働局長登録教習機関などで受ける事が出来ます。
また、講習に掛かる時間は9時間となっていますが、普通自動車免許を取得している場合は5時間になります。
こちらの資格の方が、講習を受ける時間なども少ない為比較的取得しやすい資格と言えるでしょう。

しかし、高所作業車の操作が必要なのに資格を持った者が居ない場合は、レンタル業者に依頼する事でオペレーターも一緒に配備してくれる事があります。
このサービスは、一部のレンタル業者のみが行っているサービスなので、資格保持者が居ない場合はこのような業者に依頼するしか作業を終わらせる方法はありません。

作業中

高所作業車を使った場合の作業と、脚立やハシゴを使った作業では、圧倒的に高所作業車で行った作業の方が早く終わらせる事が出来ます。
この理由は、脚立やハシゴでは位置を変える度に一度降りてから、また設置し直さないといけません。
しかし、高所作業車なら籠に乗ったまま位置を自由に変える事が出来るので、降りたり登ったりを繰り返す必要がありません。

その分の時間のロスが影響するので、作業時間に圧倒的な差が出てしまうのです。
ですから、高所で作業がある場合は高所作業車を使った作業の方が、無駄に時間を使う事がありません。
またレンタル業者を利用すれば一回だけの作業でも高所作業車をレンタルする事が可能です。

大きなタイヤ

高所作業車などの特殊車両を扱っているレンタル業者の中には、オペレーター付きで車両をレンタルしてくれる業者があります。
このオペレーターというのは、特殊車両を操作する事が出来る人間で、専用の資格を持った者の事です。
作業現場で誰一人として資格を持っている者が居ない場合は、このオペレーター付きレンタル業者を利用する事で、問題なく作業を終える事が可能です。
もちろん、オペレーターは高所作業車の操作にかけては専門分野なので、完璧な操作が行えます。

ですから、高所作業車の操作はオペレーターに任せる事で、スムーズな作業を行う事が出来ます。
また、オペレーターは経験豊富な人材を取り揃えているので、安心して操作を任せる事が出来ます。
普通のレンタル業者でレンタルする場合よりも、費用は若干高めになってしまいますが、完璧な作業を行ってくれる事を考えればその価値は十分にあると言えるでしょう。